その他の活動

福島の子供たちのためのチャリティコンサートin建長寺

先週の福島の子供たちの為のチャリティコンサートin建長寺
お蔭さまで多くの方から、「奇跡のコンサート」とお褒め頂きました。
雨がコンサートの前にやみ、建長寺、龍王殿空間の中にウォンさん、
魂と鼓動する音色、明け放った引き戸からは鳥の鳴き声も曲の一部とかした、
ボランティアの動き、真剣さ、会場に来てくださったお客様のさまざまの思いを絡ませてコンサートは進んでいく。
曲の合間のウォンさんのおしゃべりのほんわか、とそれはそれでたのしい。
2時間近くのフルコンサートだが、間延びせず、絶妙な感覚で進んでいく、
あっという間のラストでの故郷、会場が一つとなり,コンサートがフィナーレを迎えた。
参加した皆さま、ボランティアのみなさま、お花を活けてくださった美紀さん、カメラマンの白根さん、龍王殿をはじめ、当日も様々にご協力いただいた、建長寺様。そしてそして当日の主役ウォンさん&美枝子さん、
そしてサトワの皆様。
改めて心よりお礼申し上げます。
まず第1弾、ウォンさんのアップ写真です
このコンサートの収益は福島の子どもたちの為に活動している4つの団体に寄付されます。
 

報告書は以下のとおりです。
収益の中から福島の子供たちのために活動している4団体

NPO法人 SEEDS OF HOPE   http://seeds-of-hope.jimdo.com/

NPO法人 いわき放射能市民測定室 たらちね http://www.iwakisokuteishitu.com/

まつもとこども留学基金」さんwww.kodomoryugaku-matsumoto.net
5年後10年後さん子供立ちが健やかに育つ会     http://5nenngo10nenngo.web.fc2.com/

各5万円計20万寄付致しました。

2014.6.22福島の子供たちの為のチャリティコンサート会計決算書
       
      平成26年7月22日
       
       
  項  目 金  額 説  明
収    入 peatex    ¥176,011 (2500×72人+1200×4)人(1人につき×2,9%+70円)
島森書店 ¥42,750 (47500-4750(10%手数料)
たらば書房 ¥30,360 2500×13+1200円×1-3370(10%手数料)
前売 ¥50,000 (2500×20人)
当日券  ¥50,400 (2800×18人)
当日取り置き分

     

          ¥22,500 (

 

2500×9人)

募金 ¥36,443  
CD売上 ¥25,892 {135,000-109,108}(売上ー支払い)
     
¥434,356  
支    出 チラシ作製 ¥17,480 デザイン代含む
通信料 ¥12,000 (3月~6月)
備品代 ¥7,857 インク代、コピー用紙(プログラム用)
ポスター市内貼り ¥4,200 シルバー人材センター
お花代 ¥10,000  
写真、カメラマン ¥10,000  
交通費ガソリン代 ¥8,000  
ボランチィア交通費 ¥31,000 1000×31人
ボランチィア飲み物おにぎり ¥10,368  
演奏者出演料 ¥55,000 (5000円交通費含む)
建長寺会場費 ¥30,000  
ジャスダック ¥30,000  
次回運営費 ¥8,451  
寄付4団体 ¥200,000 (50,000×4団体)
¥434,356  
差 引 残 高 ¥0  

≪東北みて!きいて!食べるツアー 2012.14~17 陸前高田~大槌≫

ダウンロード
SHARE HEART KAMAKUR1 紹介文.pdf
Adobe Acrobat ドキュメント 281.9 KB

2012年9月14~17日

陸前高田AidTakataさんのご協力の元、陸前高田~大槌を巡りました。

今回は陸前高田戸羽市長と大槌碇川町長との対面の機会を得て直に被災地のそれぞれの現状と将来あるべき姿を語っていただきましたs。

 

【「東北!見て!聞いて!食べるツアー」を終えて感じる事】

東北の空は青かった。
だから、その下に広がる様々な無残な姿がまるで作り物のようにも感じる...
こんなことがあるわけがない、という光景が今も被災地の日常ににたくさんある。

そんな中で人々は暮している。
陸前高田に行ってみた。
ガイドの青年があの草むらの先が、僕の家でしたと指差す方向には草原と山しか見えない
振り返るとそこは市民体育館の裏側。
天井から落ちてきた1mはあるだろうコンクリートの塊が散乱したまんまだ。
市民体育館の裏側から海のほうまで見通せてしまうのがつらいといっていた。
陸前高田市役所で戸羽市長とお会いできる時間が持てた。
戸羽市長も今のこの状態を震災遺構として残すという意見もあるが、遺族の気持ちを考えると
残すには忍びない。

また、なぜ復興が進まないのかとお話ししていただいた後、
来には陸前高田を障がい者が自由に外に出歩いて健常者の方と一緒に住める町にしてゆきたい、

又復興まではまだまだ時間がかかるが、どうかこの東北を、陸前高田忘れないでほしいと
熱く語ったくださった。

鎌倉市長からのお手紙とお土産もお渡しして
0月14日には鎌倉の鎌人市場にも高田の夢ちゃんも来てくれ
戸羽市長にも是非鎌倉で講演会も来てくださるようお願いいたした。

日にちが決まり次第またお知らせしますが、
東北に行けない方はぜひこの機会にお聞きいただけたらと思う。


そして次の日は大槌だ、これもまた凄絶な風景ばかり、ガイドの方が市役所で黙とうした後、
彼のフィアンセがここで津波の被害にあわれ、今も見つかっていないと言っていた
彼の口からは「どうかあなたのそばにいる家族を大切にしてください。」と…照りつける日差しの中、涙が止まらなかった。

大槌は人口の割に行方不明の方の数が圧当的に多い…

神社の神輿の魂入れを見守ってっていた長老が堤防なんていらないんだ、あんなものあるからみんな逃げないんだ「」といっていた。・

でも暗い話ばかりではないんです。


ひっこリひょうたん島のモデルになった島に観音様が収められているが、あの津波にも流されることなくなんと無事だった。
とガイドの青年が笑顔で話してくれた。

そういえばおらが大槌復興食堂の前の小鎚神社も、前の住宅は全壊だが神社の鳥居の前で止まったし、
またその日大槌は火災にも襲われたがそれも鳥居まで止められたとのこと。

大槌を守る2つの神様に、これからも大槌をずーっと見守ってほしいと祈った。

午後からは映画「おりてゆく生き方」、ここで印象に残った言葉は「改革は、遠いところ、小さなところ、そして弱いところから~」

本当にそうだ。

今は点でしかないが続けていけば線になり、いつの日か面になっていくだろう。

そしてそのためには批判ではなく、実行のための議論、実行のための道筋が必要だ。

又大槌碇川町長にもお会いでき

大槌の若者離れについてお話ししていただいた。
被災地にも共通する問題として若者の流出があげられる。
若者が誇れる故郷にしてゆくのが、長に課せられた大きな目標でもある。

ボランチィアの作業もしないツアーだがその分しっかり今の現状を見て、
現地の方とお話し聞けて、美味し物をいただいた。

この貴重な次の活動に生かしてゆきたいとおもうし、生かしていけると確信したツアーだ!

復興はあの空のかなたにある。今はまだ見えない。

そのために東北の方は皆同じことを言う。
私達を忘れないでください。

忘れないよ。同じ日本のことだから!!